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白のイングリッシュローズ『グラミスキャッスル』を一輪、グリーンのアジサイのベースに挿したのはフラワーデザイナーの丹羽伸次さん。


そして、赤のイングリッシュローズ『ザ・プリンス』を一輪、スモークツリーのベースに挿したのはフラワーデザイナーの丹羽英之さん。これで白と黒の扉が完成しました。今回はフローレ21という花の仲卸で行なわれたデモンストレーションを紹介します。
このデモにはもう一人の主役がいます。その方は今回のデモで使用したメイン花材であるイングリッシュローズを作っていらっしゃる三輪真太郎さん。三輪さんの想いがたくさんつめられているイングリッシュローズが2人のアイディアを形にしてくれます。一本の花が創られるところから飾られるところまでが感じられるデモンストレーションです。

さて、2色のイングリッシュローズを挿した2人のフラワーアーティストは実は兄弟で愛知と東京という離れた場所でそれぞれ活躍されています。この2人が別々の扉からそれぞれの道を歩んでいくという、実際の2人の人生に重ね合わせたストーリーでデモの扉が開けられました。このあと2人は別々の道を歩んでいきます。続きは来週7/29です。お楽しみに♪
※makikoさんの花・野菜日記にイングリッシュガーデンへの旅が連載されています。ターシャチューダさんの庭、デビットオースチンのショップなどぜひご覧下さい。
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