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周りを明るく、元気を分けてくれる北アフリカ原産、
16世紀にイギリスに伝わり『太陽の花』と呼ばれたヒマワリ。
「ひまわり」「ヒマワリ」「向日葵」と書き方もいろいろですが、
品種もいろいろあります。上の写真は『レモンオーラ』
昨日紹介した『東北八重』と同様に花びらがフワフワいっぱい。
ちなみにこのように花びらがたくさん付いている咲き方を
『八重咲(やえざき)』といいます。


上の二つは見慣れているひまわり。暖かな日差しを出す太陽を連想します。
『サンリッチパイン』(左)『サンリッチオレンジ』(右)


そして、花びらに力と生命を感じるような『レモンオーラ』と
直径3cm程度の半球体の『旭』
その他たくさん品種があります。国営昭和記念公園
ヒマワリを育ててる草花園さんのブログもおススメです。
ヒマワリは太陽の花というだけあって、暑さに強いです。よいヒマワリを選べば結構日持ちします。ということで、ヒマワリの見極めのポイント。
@花びらにツヤやハリがあるもの。
A花びらがかけていないもの。
B茎が硬いもの。花の首がぴんとしているもの
C花の中央の花粉が出ていないもの
こんなことを気をつけて太陽の花を買ってみてくださいね。
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