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今年も今日を入れてあと2日!!
「あっという間の一年だった。」と年末はいつも感じてしまいます。
今日は、買ってきたお花のお手入れ方法です。
少しでも、生き生きとした花を楽しむために、買ってきたお花を
そのまま飾らないで、ちょっと愛情をかけてみてください。
@お花の切り口を見てみましょう!!
お花の切り口は乾いていませんか?
切り口は新鮮ですか?黒くなっていませんか?
→本来、このような花は買わない方がいいです。
でも、買ってしまったら、切れ味のよいはさみで切り戻しましょう。
このときに、桶などに水をはり、水の中で茎を切るといいですよ。
A水揚げの悪いもの、枝物
たとえば、千両、梅やボケなどの枝物、ブルースター、ブバルディアetc
これらは普通にはさみで切るだけでは、生き生きしません。
→茎に対して、たてにはさみを入れ、茎を2または4つに割ります。
太いものでしたら、5〜8cm、細いものでしたら、3cmほど入れてください。または、金づちなどで、軽くたたいて根をつぶしてもいいでしょう。
B節のある花
たとえば、カーネーション、トルコキキョウ。
→節のところでぽきっと折れやすいのですが、ここで折っては水を吸い上げません。節と節の間を切るように注意しましょう。
C花の活性剤
お花の活性剤は、ドラッグストアーやお花屋さんで売っています。水にバクテリアがわかないようし、栄養補給のもします。1回分は大体20〜50円です。せっかくのお花ですから、活性剤を使うことをおススメします。
これらのことはハマテレビ、花笑み時のコーナーで紹介しています。会員登録などしないで、気軽に見れますので参考にしてください。
ハマテレビ ライフスタイル 『花笑み時』
今日は画像がなくて、ごめんなさい。
では、今日もよい1日を!!
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