2007年06月27日

北の国の涼しい花

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水色世界は別世界、おとぎの国のような・・
水色は純粋で幸せの色の気がします。

ここは北海道石狩郡当別(トウベツ)町、黄木さんのデルフィニウムの温室です。

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デルフィニウムの八重咲き(花びらが多いもの)オーロラシリーズ。
中央は白、花びらの水色の濃淡、赤み。このようなグラデーションは
人工的には出せない色です。まさに、神のみぞ作れる色!

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と思うのですが・・・
実はここでは花色に赤みが出るとそれは最高品質とは認められない
のだそうです。ここ当別の価値基準で花の品質が決められます。
とても厳しい基準ですが、そういう商品の統一化が花屋さんには信用され、
「当別の花なら大丈夫」「当別のデルフィがほしい」と言われるのです。

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さて、厳しい選別を受けたデルフィニュウムたちは、
トラックで千歳空港まで運ばれます。

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↑選花場に貼ってあった、出荷先です。
富山、姫路、福岡・・・日本全国に空輸されるのですね〜。

一年を通して、北海道では花が生産されるですが、
特にこれから暑い夏にかけて、涼しい北海道の花は貴重です。
暑いと花は咲かないし株も弱りますからね。

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さて、こちらはまだ小さな葉だけの赤ちゃんデルフィニウム。
3ヶ月程で色付き、全国に旅立ちます。
8月下旬から9月、暑い時に北の国から全国へ涼しさが届けられますよ。

※当別の花の選別のことが書いてあります。→今日の花業界!

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posted by 麻生 さとみ at 00:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 花を生産する人、する事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする