2007年08月27日

福岡の花

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ふわふわぁ  
『ラムズイアー』の赤ちゃんです。
35度を上回る今年の暑さにも負けずに育っています。

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23日から25日まで、福岡の花の生産地に行ってきました。
福岡の農産物と言うと、イチゴの『あまおう』が思い浮かびますが、農作物に好環境な土地柄ですから、もちろん花の生産も盛んで高品質!!

23日は6時に家を出発!福岡空港からそのまま糸島へ。

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糸島ではお馴染み、クルクマを見せていただきました。気温が25度以上でないと咲かないクルクマはこれから9月まで暑さに負けずどんどん出荷されます。

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クルクマはショウガの仲間。球根はタイから輸入しているそうです。タイのお寺などに行くと見たことのないクルクマがあるそうです。

今回は秘密ということで紹介できませんが、キラキラ輝くようなクルクマも見せていただきました。話を聞いて「見たい」と言ったら、わざわざ一ノ宮さんの奥さんが庭から切ってきてくれたのですが、バッチリの色です。これからは色のバリエーションをどんどん増やして行くそうですが、楽しみです。

その後、車で1時間ちょっと、山道を走って筑豊地区へ。そこで、これからは産地からも消費者に向けてお花の情報を流していきましょうという話を2時間させていただきました。皆さま休憩なしで2時間お疲れ様でした。

2日目は、福岡市内に戻り10月の幕張メッセでの展示会の打ち合わせ、その後日本でトップクラスのガーベラ生産者・牛島さんを訪ね、JAみいさんへ。JAみいは切花と鉢物の生産者さんに集まっていただきました。田園地帯が広がるすばらしい景色の中、お話させていただき、夜は久留米で盛り上がりました(おとなしかった皆さんもお酒が入ると・・・)。この日はお昼も30分ぐらいしかないスケジュールの中、写真が一枚も撮れませんでした。

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最終3日目は広川のガーベラのパッキングセンター(加工場)へ。広川はガーベラの大産地。各生産者さんが朝摘み取った新鮮ガーベラがここパッキングセンターに集まります。

ここで花は1本1本検査され、花が傷まないように保護用のキャップをつけられます。その後水に入れられ、箱に詰められ全国に花市場に送られます。

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そして、一番上の写真、ラムズイヤーなどを作っている生産者さん的場さんの圃場(花を作っているところ)を見学。

今年はすでに台風に2回、大雨に1回襲われ、そしてこの猛暑。的場さんの圃場も雨で浸水し、ダスティミラーが半分以上ダメになってしまったそうです。上の写真左側のハーブゼラも水につかりましたが、それでも復活!!すごい生命力です。このハーブゼラの温室に近寄るとふんわりいい香りがして、暑さも一瞬忘れてしまいました。まぁ、この日は33度でうす曇の天気、「今日は涼しいですね〜」なんて挨拶もするぐらいでした。33度でも涼しく感じる今年の夏。右側は道端に咲いていた草ですが、これはいったいなんでしょうね。

その後はいつもお世話になっているJA筑後さんへ。
JA筑後ではちょっと珍しい花をたくさん作っています。たとえば、先日紹介した、マリーゴールドやサバンナ・メリンス、ステルンクーゲル(スカビオサの実)、ケール、チョコレートコスモス・・・・あげたらきりがないのですが・・・。一言で言うと、優しくて楽しい、温か味のある花をたくさん作っています。実際に生産者の皆さま、その奥様にお会いして、納得です。皆さん穏やかで優しい方ばかりでした。

3日とも、おもてなし頂きありがとうございました。
福岡の恵まれた気候と皆さんの技術を活かし、これからも感動する花を作って下さい。


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posted by 麻生 さとみ at 12:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 花を生産する人、する事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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