
パットオースチン。
イングリッシュローズです。
ちょっと離れてみましょう・・・

下はアンブリッジ・ローズ
優しくて、繊細で、ホッとするようなバラです。
ピンと真直ぐなバラとは印象が違います。
これらは、『イングリッシュローズ』というバラです。
『イングリッシュローズ』聞いたことありますか??
デビットオースティンという、イギリスの育種家が作ったバラのグループ名です。
そして、そのイングリッシュローズの魅力は・・・・

香りがいい事!!
思わず、鼻を近くに寄せてしまう♪
人が、花を愛でる光景って、微笑ましい。最近は、花だけでなく、花を楽しんでいる人に視線が行ってしまいます。
丸の内フラワーウィークスというイベントで展示させていただきました。
イングリッシュローズはいつもお世話になっている、ARF(アイチローズファクトリー)さんのもの。こちらのバラはとても大切に育てられたんだなぁって、手にとって見るといつも感じます。
新丸ビルとい場所柄、夜になると・・・
こんな光景も見られました。

行幸通りを挟んで向こう側には丸ビルが!!
どうですか??いいでしょ??
他の写真は『バラの音』のフォトギャラリーに掲載してあります。
是非、ご覧下さい。5人の薔薇職人vol.1 http://www.baranone.com/gallery/gallery_top.html

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いつも応援ありがとうございます!!
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今日は失敗の連続で少し凹んでいましたが、
とても癒されました。優しい気持ちで今日がおわれそうです。
バラさんありがとう!そして、さとみさんありがとう!
こんばんは!
今、帰って来ました。
私は、パーゴルさんのコメントに癒されました。
花に感じる人っていいですね。
ありがとう!
イングリッシュローズは本当に、個人的に上品な香りで、いっきに散る事は、反対に美しいですね、花は長く持つ事も大切ですが、散るいさぎよさもまたまた美しいですね、それがもしかして本来のバラなのかもしれませんね(^^♪
こんばんは☆
ずいぶん・・・遅くまで起きているのですね。
今日は、私の代わりに、イングリッシュローズの魅力をお話してくれてありがとうございます。
散り際の美しさ・・いいですね。