
蘭といえば豪華で気高い感じがしますが、これはちょっと違う・・
川崎植物卸売センター 石井明彦さん作 『楽日和』
カラフルで、それぞれが自由に楽しそうにのびのびしている
一ヶ月ほど前、東京ドームで行われた世界蘭展で
寄せ植え審査部門において奨励賞を獲得した作品です。


蘭ばかりなのに、なんとも春らしい温かみのある作品
右側はこの『楽日和』を作成した石井さんです。(・・・記念撮影♪)
石井さん、いつもはどんな仕事をされているかと言うと・・・

こんな感じです!!
大きいトラック数台の花や植木を仕入れてしまう、バイヤー(仕入れ人)
働き者でいつも楽しそうな楽日和な方です。
毎日、たくさんの花に触れているうちに、花の心がわかってきたのでしょうか・・?
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蘭も春らしく出来るのですね!
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昨日の風で、家の前の桜がかなり散ってしまいました。でもまだ春を楽しんでます。
ランはちょっと近寄りがたいイメージがありましたがランが親しみやすいものに見えきました。作者の方のイメージが作品に反映されているような気がします。次の作品も楽しみです
おはようございます。横浜は今日は雨です。まだ外に出ていないのでわからないのですが、桜はどんな感じでしょうか??
蘭のイメージが変りませしたか?!私も変りました、花は作る人、生ける人、デザインする人によっていろいろ表情を変えるものですね。桜も植えてある場所にとって全然違うな〜と思う今日この頃です。
by さとみ