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「南フランス?!と思ってしまうような景色ではないですか?
黄色っぽいのは姫ヒマワリの旭という品種。手前は、アレ??何だっけ?
とにかく、ここは千葉県の印西市です! のどかな景色に癒されました。」
とレポートしてくれたのは、フラワーコンシェルジュの古屋敷洋子(フルヤシキヨウコ)さんです。一面の花と後ろの小屋がなんともいいですね〜
小屋の中で本を読みながら、この景色を独り占めしたい!

「イシイモって変な名前で呼ばれている、
一重の小さいヒマワリ画像をどうぞ*」
へ〜これがヒマワリなんだって思いませんか?
(ヒマワリといえば草花園さん・・・ヒマワリを作っています。楽しいブログです。)

「さて、モナルダっていう花知っていますか?
この花、鉛筆のにおいがするんですよー!
え!?って思って嗅いだらほんとに鉛筆のにおいでした。
ちょっとした、香りネタです。」
かわいい〜!!
古屋敷さんは今、香りの勉強中です。大田花きという市場であの蓬田勝之先生と一緒にバラの香りの分類を切花の品種にあてはめ香りのビーンズなるものを開発したのです。いつも、香りのことでアタマがいっぱいなようです。
ということで・・
古屋敷さんもよろしくお願いします。おもしろすぎる花の20代です。
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