ランキング参加中。クリックお願いします♪<ブログランキングへ>

少し光沢があるカールした花びら。洗練されたイメージの『アンネマリー』


透明感ある花びらがたくさんの光を浴びるように咲く『マレーラ』
牡丹のようにぎっしりとした花びら。ロマンティックな表情の『イブピアッチェ』

内側に折り返した花びらが無数に重なり、元気をくれそうなバラ
(名前が分からなくなってしましました・・・)
バラと一言に言っても全部違います。
長い歴史のなかで自然の大きな力と人間の少しの工夫で
さまざまな品種が作られてきました。今ではその数2万種以上です。
花の色、質感、形、咲き方、バラ全体の姿、そして香り・・・
いったいどれだけの個性を持っているのでしょうか??
さて、話は変わりますが、10月に『5人のバラ職人』展を
南青山の『como』というギャラリーで開催することがほぼ決まりました。
バラ作りに人生をかけたバラ職人の情熱とその個性豊かなバラを
ゆっくりと楽しめるような空間を創ります。また、お知らせします。
バラ職人が引き出すバラの個性を見つけにいらしてください。
※イブピアチェ、マレーラは浜田バラ園さんのバラ
1日1クリック、お願いします!ランキング参加中です♪
↑ ↑ ↑
たくさんの応援ありがとうございます。
▲トップに戻る
【関連する記事】
?でもそのわりにレースが少しかかっててアコーディオンカーテンのようななんとも言えない感じです。いつまでも咲き続けてしまいそうな、終わりのない花のようにも思えてとても素敵です。
普通の定番のバラが好きでしたが、今回の写真を見て少しイメージが変わりました。
おはようございます。同じ花を見ても感じ方はいろいろですね。れいさんのお花の感じ方はいつも新鮮です♪これからもいろいろなバラを紹介しますね。。。