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昨日は横浜も久しぶりの太陽を見ることができました。
やっぱり夏の日差しには黄色の大輪のヒマワリがよく似合います。
今回は一見ヒマワリとは思えない『東北八重』という種類。
ヒマワリの象徴である真ん中黒の部分がありません。不規則な大きさの花びらがたくさん重なって、フンワリ感があると思いませんか？そして、もう１つこの季節とっても人気のある青リンゴ。ソヨソヨと涼しい風が吹いているようです。実物は季節感の演出者！花とあわせていっそう季節感を出してくれます。
金曜日の帰り道にヒマワリを買って、土曜の朝に季節のフルーツを食べながらすがすがしい朝を過すなんてちょっといいかも♪♪
花と実物で暑い夏も楽しみたいですね。
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青リンゴですがよく北アルプス行った時に食べました。氷水でキンキンに冷やされてうまかったです。値段は一個300円近くしてぼったくり価格でしたが（笑）。250mlのコーラも250円しましたね。
背丈がお〜〜きくなるようなヒマワリが子供の頃のヒマワリでしたが、随分種類が多く見られるようになりましたね。なんて感心しちゃいました。
この時期、青りんごもインテリア小物みたいに飾ってあると清々しくていい感じですね♪
この作品は、画家になる夢を強制労働で絶たれ、
その夢を息子に託そうとする父親と
そんな父親に反発しながら成長する息子との
愛と葛藤を描いた感動的な映画でした。
最後は涙が溢れて仕方がありませんでしたよ。
話がそれましたが、その映画の中で
ひまわりがとても印象的に使われていました。
あと、「タイヨウのうた」っていう鎌倉が舞台の映画も観ましたが
歌手のYUIが横浜でストリート・ライブをしているシーンでも
ひまわり（これは絵でしたけど）が大きく映し出されました。
他にもいろんな花が映画の中で効果的に使われていますよ。
でも今は品種によって一年中育てられますね。
うちのタネももうひまわりはいいかなあと思い入荷をやめたら「ありませんか？」という問い合わせが相次ぎまた仕入れる羽目に（？）なりました。
私も２月に播き４月に咲かせたりしていますが、それはそれで楽しいですね。
今は２〜３メートルになるひまわりが咲き出しています。
さとみさんにかかるとひまわりもお洒落です。
こんばんは。ヒマワリもそうですが、折原さんの作っているハーブもたくさん種類があり、私には全然見分けがつきません。。。
青リンゴ、私が紹介したのは小さいものですが、大きいアレンジには大きいものも使えます。さらにレモンなどは半分に割ってアレンジに使ったりもします。
北アルプス、いいですね〜。山登りですか？？山にコーラやリンゴを運ぶのは大変そうですから、その値段でもしょうがないかも知れませんね。
by さとみ
カナさん
こんばんは☆
背の高さより大きなヒマワリから、小さなヒマワリまでいろいろです。大きなヒマワリは家に飾るのは無理ですが、太陽の下咲く姿は元気をもらえます。ヒマワリを見るとよ〜し！！っていう気持ちになります♪
by さとみ
ふみやさま
こんばんは。
あ〜「胡同（フートン）のひまわり」見ようと思ったのですが、違う映画を見てしまいました。「胡同（フートン）のひまわり」にすればよかったです。。。タイヨウのうたは先日ふみやさんから聞いて、見たいなって思ってます。
byさとみ
のりさま
こんばんは！
リンゴのほかにレモンやライムもおススメ。贅沢を言えばレモンなどは割って使って香りを出したりもします。割らなければ後から食べられるのですが（笑）
by さとみ
？？さま
こんばんは。
ヒマワリは季節の誰でも知っている花として大人気です。花屋でも、毎年夏の人気もの。鉢でも人気なんでしょうね。小さめのものが人気なのでしょうか？大きいものが人気でしょうか？色や花びらが変ったものが人気なのでしょうか？私は自分が育てるなら小さいものがいいかな〜