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ふわっと浮き上がる花。
後ろから照明をあてる事によって花に光と影が出来ます。
今日は『2つの扉』最終回です。以前の記事:vol.1 vol.2
主催:フローレ21

バラのとげ付きの枝を横に流れるようにはり、スモークツリーとクレマチス
三輪真太郎氏のイングリッシュローズ『グラミスキャッスル』を入れていきます。

そして、それぞれに対照的な色で打ち合わせもなく、ブーケを制作。

最後はいつのキャンバスの右と左に花を挿し、
ドウダンツツジで離れた2つの花につながりをもたせ、1つの作品にします。
ドウダンツツジはさりげなく・・・余分な枝葉は落とします。

完成です。
違う環境で花に携わっていた兄弟、丹羽伸次さんと丹羽英之さん。
2つの違う扉を開けて進んできた2人の兄弟。
2には花を通して、同じものを求めていたようです。
<<<お詫びと訂正>>>
バラの生産者『三輪真太郎』氏の名前に誤りがありました。
2つの扉vol.1,vol.2で慎太郎氏としましたが正しくは真太郎氏です。大変申しわけありませんでした。三輪氏と読者の皆さまにお詫び申し上げます。
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