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今回は『Delinger&Radovich』のドナルドとセバスチャンの作品です。
彼らの作品はお花だけでは完結しません。
インテリアとインテリア雑貨と合わせて作品が完成いたします。
壁紙も花台、花器もオリジナルです。
全て花が引き立つようにコーディネートされています。


アレンジには夏らしくマリーゴールドやキュウイフルーツが入っています。
一番注目するのは食虫植物の『ネペンテス』(写真左)
ネペンテスは主に東南アジアの熱帯地方に広く分布している植物です。
園芸として、日本でも熱狂的な愛好家がいます。
いま、フラワーアレンジメントでも世界的に注目度が高い素材です。
そして、もう1つオリジナル花器。
グルグル巻いたワイヤーを重ねて貼り付けています。
あくまでも自分の手を加えるこだわり。
花だけでは終わらないのが『Delinger&Radovich』流です。
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凄くかっこよくてアバンギャルドな印象ですね!
渋い銅色をまとったような紫や緑がいいなぁ〜と思いながら見ていました。
全てがオリジナルだなんて、それもまた凄いですね。
ネペンテスは切花業界で流行り始めています。先日もオランダの雑誌の中で同性愛カップル(男性)の結婚式のブーケにネペンテスがたくさん使われていました!!
by さとみ
高岡様
おはようございます。コメントありがとうございます。完成度が高いものほど関わる全てにこだわるのでしょうね。小さなことでも大きなことでも変らないのでしょうね。
フラワーアレンジメントの方はよく花器にもこだわる方が多いですよね。
日本でもご自分で作られ方もいらっしゃいますよね。
あるものを工夫する+イメージ通りの花器を新たに作る、どちらも創造の世界ですね。
花器は絵の額と同じかなと思いながら拝見ししました。
お返事大変遅くなり申しわけありません。
花器はこだわりますね。花自体のアレンジよりも花器の造作に時間を使うこともしばしばです。
花器又はベースが決まれば、半分仕上がったといっても過言ではないかもしれませんね。