2006年08月19日

美意識 修行中・・・

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『どんな野の花も見ようによっては美しい。美しいか美しくないかは、
対象に接する人間の問題、つまり美意識であり、花そのものの問題ではない』
この言葉は東京大学教授の大場秀章著の『バラの誕生』に書いてあった。

いつも感じていたことですが、その説得力ある言葉にずっしりと意味を感じた。

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色があせ、枯れた部分の茶色味をどう感じるでしょうか?

美意識は強制できないものだけど、誰かに言われて気付くことも多い。
私自身、花との出会いがお花の仕事を通じてだったので、商品性ということが
自分の美意識に制限を持たせていた。丈夫なもの、長持ちしそうなもの、傷が付いていないもの・・・確かにこれは無難だ。でも、それだけが美しいものではなかった。今もいろいろな人に教えてもらっている。


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虫に食べられたクローバーとクレマチスの実

美しいと感じられる心が大切だとただいま修行中です(笑)


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posted by 麻生 さとみ at 08:24| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは
教授の言葉…深いですね
花に限った事では無いのでしょうね。
色々なモノに囚われないで
見たり聴いたり感じる心でありたいなぁ
って思いました。

あっ、クレマチスの実はたぶん・・・
右ですね
Posted by aya at 2006年08月19日 10:11
華道に季節を表すのに枯れ葉(段階いろいろ)がありましたね。
美しい花が多いなかでハッとさせられるものがあります。
仕事で商品性が優先するのは大切でしょうね。
「まっすぐな小菊じゃなくて曲がったのない?」
とお花屋さんを困らせたら畑から採ってきてくれました。
すごくうれしくて申し訳なかったです。
Posted by さくら at 2006年08月19日 10:19
さとみさん、こんばんは。
「美しいか美しくないかは、対象に接する人間の問題…」いろいろと考えさせられるお言葉ですね。またひとつ勉強させていただきました。花に携わる様々なプロの方たちが商品性を大切にしているからこそ、素敵な花に出逢える。そのことに感謝しつつ、私も美意識の修行をしたいと思います☆
Posted by at 2006年08月20日 00:25
「咲き誇る花は散るからにこそ美しい」と超有名な歌詞がありすが、「う〜ん確かに」と納得してしまいます。
花が枯れると言うのは咲くという前提の下に起こる結果で、それがみすぼらしく見えるほど鮮やかに咲いたという証拠ではないでしょうか。それが次に咲く花の美しさをさらに期待させてくれる気がします。
オレの中では枯れた花は「美への期待」って感じですね。
Posted by 高岡 at 2006年08月20日 00:45
ayaさん
あっ!!間違えました。右左・・・(汗)

美意識、花だけではないですね。
本来、皆持っているはずなのですが、さまざまな
情報にコントロールされてしまっているのかも??自分の価値観を持ちたいですね。
by さとみ


さくら様
美意識はいいとか悪いとかの問題ではありませんが、さくらさんの美意識はいつも共感させられ学びがあります。今回のコメントもほぉ〜といろいろ気づかされました。
小菊のお話・・お客様のお願い事に応えることが出来る心を持つお花屋さんと、お店の人によくしてもらえるさくらさん、二人とも素敵だなと思いました。
by さとみ


連さま
おはようございます。
そうなんです・・著者が大場教授は男性で大学教授というのも意外で印象深かったです。が・・・これは私の偏見ですね。美意識は性別、職業問わないですよね。人も物も出会えるのは偶然ではないと思います。どれだけ意味のあるものにするかも出会った後が大切ですね。
by さとみ


高岡さま
ありましたね・・・一世風靡!!
言われれば、鮮明に歌詞とメロディーが頭に浮かびます。
「美への期待」すべてのものは比較の世界に存在するのかもしれませんね。変な例えですが、42度の花の温室にいると37度でも涼し〜と思いますから(笑)ちょっと違うかな?!
by さとみ

Posted by さとみ at 2006年08月20日 07:17
こんばんは
いつも興味深く拝見させていただいております
田舎に住んでいますので自然の移ろいを朝に夕なに感じます。紫陽花が今日のテーマの良い見本ではないでしょうか。トラバさせていただきました。
Posted by バラバラサッチー at 2006年08月20日 20:27
こんばんは、クリックしにきましたよ!
最近サボり気味だったので、頑張りマース(笑)

美しさにおいて、評価が下がってしまうのは、
咲いている状態と比べてしまうからではないでしょうか。

例えばドライフラワー、何だか正体不明の模様が面白かったりします。
花に詳しくないので、あくまで一つのオブジェクトとして見た場合ですけどね。
Posted by ヨシダ at 2006年08月21日 01:15
バラバラサッチーさま
こんばんは、コメントありがとうございます。
自然の移ろい・・いい言葉ですね。朝に夕に感じる・・贅沢なことですね。さすが、バラの達人ですね。
by さとみ


ヨシダさま
こんばんは☆
ご無沙汰してますが、お元気そうですね。
クリック、ありがとうございます。1月頃を思い出します。その節は、そして今でもありがとう!

ヨシダさんの感覚もまた教えてくださいね。美に正解はないですからね。

先週水曜日、ヨシダさんの会社の近くで食事していたんですよ。どうしているのかと思ってたら、コメントをもらって驚きました!!
by さとみ
Posted by さとみ at 2006年08月21日 01:47
わびさびを愛でる日本人ならではの言葉ですね。
アジサイの色の退色する過程も、味わい深いですし、
それをいけるアレンジも良く見かけるようになりました。
主役にこそならないけれど、他の花を引き立てる、いい渋みになっていますよね。
紫に少し茶色のグラデーションがかかったアジサイ、
今の時期とても綺麗だと思います。
渋い!!
描いてみたい一品です。
Posted by 永月水人 at 2006年08月22日 13:52
 はじめまして。はじめてコメントさせていただきます。誰も花の美しい時だけに感動しますが、花を扱う人にしてみれば、咲いている時だけという訳にはいきませんよね。一年を通しての花のライフスタイルどこか違った美しさを発見してやることも、大切ですね。
 
 何度か挫折しながらも、今度こそはブログを頑張っていきたいなと、ここ最近またはじめましたが、お仲間に入れてもらえないでしょうか。ちょくちょく拝見させていただきます。
Posted by イワタ at 2006年08月23日 00:39
永月水人さま
わぁ、さすがのコメントですね。
水人さんは絵を描くから見えてくるのか、見えるから描けるのでしょうか?美しいものをたくさん見えるひとは同じ24時間でもお得ですね。
絵にするとまた違った美しさも生まれてきますね。
by さとみ


イワタさま
おはようございます。
コメントありがとうございます。花は季節ごとに変化するのがとても楽しいですね。イワタさんが言うとおり、美しさや楽しみ方を発見することがお花を楽しむコツですね。いいことに気がつきました!!ありがとうございます。
いつでも、気軽に遊びにいらしてください。大歓迎です。他にコメントくださる方も良い方ばかりですので!!また、お待ちしております♪♪
Posted by さとみ at 2006年08月23日 09:03
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