2006年09月22日

バラの花の一生

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9-22-1.jpg

バラの株ではなく、花そのものをひとつの命と考えた場合、
つぼみをつけてから、花びらが散るまでが命の区切りだと考えられます。

昨日はアンブリッチローズが咲いた事をのせましたが、
その夜、家に帰ってみると、なんとその子は昼間元気に開いていた
花びらを閉じて、お休みしていました。
昨日感激した、葯の部分を隠していました。

9-22-4.jpg  9-22-2.jpg  

そして、次の朝、目が覚めると、カーテンが閉まっているのにすでに、
バラは起きていて、「おはよう」といわんばかりに咲いていました。
昨日も書きましたが、やはり少し色が薄くなっています。

9-22-3.jpg

さらに、今日は花は白に近いピンク色へと、変化しています。

バラも人間と同じように、成長し、成熟し、そして老いていく。
バラの一生は1週間ほど。今回はそんなに長くないかもしれない・・・
短い間に、これだけ楽しませてくれて、ありがとう!
明日もまた、よろしくお願いします。


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posted by 麻生 さとみ at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | イングリッシュ・ローズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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