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福岡県八女(やめ)の中村昭光さんの温室を見学させたいただきました。


温室から摘み取られた、程よいころのオンシジュウムたちは
花がぶつからないように工夫されたカゴに入れられます。
一本ずつ水入りのキャップをはめて、道中も元気でいられるように。


乗り物(箱)の中では乗り心地がよいようにと和紙のクッション。
さあ、これで旅支度が完了しました。
栄養も、環境もいい状態にすれば、遠い地に行っても、元気に花咲きます。
大切に育てた子供同然の花を、少しでもよい状態で飾ってもらいたいと、
一本ずつ、「無事に付いてね」と丁重に包装します。
そんなお花は決して多くないので、中村さんの子達は幸せですね。
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応援、ありがとうございます♪
愛情のこもった旅支度ですね!感動しました☆
生産者の方のお話を読むの、いつも楽しみです。
今日拝見して、お花を買うときは、愛情のこもった子達をいただくのだから、
もっともっと大切にしないと!と感じました。
こんばんは☆
それで、記事の続きなのですが、ここの中村さんの奥様がとっても可愛らしくて優しい方なのです。こういうことを知ると私も、お花の見かたが変わってきます。お花は目で見るのでなく、心で見るものだなぁって思いました。