クリックで応援お願いします♪
<ブログランキングへ>
<ブログランキングへ>

今日は、フランス生まれのバラの紹介です。
名前は『ミミエデン』。フランス語で小さな楽園と言う意味。
もし、小人になって、この花の上を歩けたら・・・・
楽園を散歩しているようでしょうね。。。


花の大きさはつぼみだと2cmちょっと。咲くと3〜4cmほどに。
この花びらは外側にそらないで、内側を丸く囲むようにして開きます。
このような咲き方を“カップ咲き”と呼んでいます。
ミミエデンのもうひとつの魅力は花色。
一色ではなく、中が濃いピンクで、外側になるにしたがって薄くなる
グラデーション。どれ1つ、同じ花色をしていないんです。
フランス生まれとあって、甘いお菓子にも見えます。
なので・・・クールなミントとあわせてみました。
ミントは千葉の折原園芸さんのもの。
オールドローズの流れを残すクラシカルな雰囲気のミミエデン。
お花屋さんで、見かけることが多くなってきましたね。
春の花束に少し加えてみてはどうでしょうか??
そして、今日も一押し、してもらえると嬉しいです↓↓↓
1日1クリック、お願いします!ランキング参加中です♪
↑ ↑ ↑
今日は何位でしょうか??
【関連する記事】
ピンクと白の色合いが何とも言えぬかわいらしさですよね。
こんばんは☆
私は、その社長さんとは逆で、はじめて見た時、ちょっと違和感を覚えた気がします。ピンク色が花の色らしくなかったから抵抗が合ったのかもしれませんが。でも、そのうち好きになりました。
名前も可愛いですしねっ。ほんと、なんともいえない可愛さです。
Thank you!(^^)