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6月といえば、紫陽花。

しっとりとした雰囲気が似合うのですが、今年は日照り続き。
紫陽花にとっては過酷な天気?でも、紫陽花は元気に咲いています。

一方、太陽が似合う南国の花ブーゲンビリア。
エキゾチックな雰囲気。雨が降らない今年は水切れ気味が好きな
ブーゲンビリアたちにとっては天国かなぁ。


丈夫で生育旺盛ですが、さわやかな気候が好きなカモミール。
そよそよと吹く風になびくふんわり柔らかい姿は気持ちよさそう。
暑さも受け止めてグングン伸びていくツルには造形的な花。
時計草はパリッとした葉と花で太陽をいっぱいに浴びて嬉しそう。
さすが熱帯の植物。
6月は日陰の涼しさと日向の暑さが交差する時。
原産も性質も全く違う植物が混ざりあう時です。
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応援ありがとうございます。
最近、ピンクの紫陽花はよく見かけるけど、このようなブルーのは見かける事が少ないような、、、私だけかしら?
↓の八重咲きぺチュニア綺麗!!
ダンサーのスカートみたいね。
ペチュニアは雨に弱いので、この時期は軒下に避難したり、ちょっと忙しいです。
現代では色々な種類や色があって、
新しい種類の紫陽花を見かけると立ち止まって見入ってしまいます。
時計草は我が家の庭にもあって、少しずつ咲いています。
この花は強いですね。
垣根に植えたら凄く伸びてしまって
母に根元近くで切られてしまったのに
また翌年に蔓を伸ばして咲いています。
根を少し切って鉢に植えたら芽が出てきて花が咲きました。
その強さに驚きです。
時計草は貼り付けられたキリストの姿とも言われています。
真ん中の飛び出たところの姿が、貼り付けられたキリストに似ているのだそうです。
最初常夏の陽気な花だと感じていましたが
この話を聞いてから印象が変わってしまいました。
先入観とは不思議なものだとつくづく思います。
こんばんは☆
紫陽花は土の酸度によって色が変るので、地域によって色に偏りがあるのでしょうね。弱酸性だと青、アルカリ性だとピンクです。白は変わらないようです(一部例外がありますが)。
形も色々で、中には紫陽花とわからないようなものもありますね!
ヤエのペチュニア可愛いですよね。実は、プランターでの姿は一重に比べて花が少なくちょっと物足りないような・・・でも、こうして飾ってあらためて可愛さを知っちゃいました〜♪
byさとみ
永月水人さま
こんばんは♪
紫陽花、色々咲いてきれいですね。日本の気候にあっているので、当たり前のように咲いていますが、本当に美しい花です。大好きです。カタツムリと雨がセットだともっと風情がありますね。
時計草、指し芽でグングン育つのですね!水人さんのお庭には、ほんといろいろな花が咲くのですね〜。先入観やイメージって大切ですね。花の名前はイメージにつながるので、名前も大切。それは花は心で見るものだからなおさら強いのかもしれませんね・・・
今日、お花屋さんで“アンティークアジサイ”というモノを発見しました。。。@@
完全な緑のアジサイでした。
おそらくこれは“秋色アジサイ”の前段階だと思うのですが、、、。
ここへお邪魔してから、また私の“お花ほしいっっ!!”の気持ちが加速ぎみです。。。^^;
さとみさんは今、イチオシのお花はありますか?
おはようございます♪
まさに、アンティークアジサイが私の欲しいものです!!去年ぐらいから、花屋さんでよく見かけますね。
道端でアンティークカラーに染まっている、アジサイ。ちょっと傷があったり、形が悪かったりするんですが、そういうものも惹かれますね〜。