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イングリッシュローズのクイーン・ネファティティ(ネフェティティ)
舌をかみそうな名前です。"Queen Nefertiti "と綴ります。
エジプトの女王の名にちなんでつけられたそうです。
花の横顔は、さすが華やかです。
花びらそれそれが強くカールして、これだけの厚みを出しています。


咲き始めは、HTローズの半剣弁高芯のような咲き方のように見えた
のですが、日々花形が変化し、その特徴を徐々に出してきました。
そして、花を正面から見ると、ロゼット咲きのようになりました。
この期待を裏切るような咲き方、楽しませてもらいました。
もちろん、香も良かったです。
作りが良かったのでしょう、花もちも抜群でした。
この品種は温度によって色が変わりやすく、定まらないようです。
今回もARF(愛知ローズファクトリー)の方に送って頂きました。
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